top of page

 

 

こんにちは。【未来覚醒レイキ】の 田島 朋子(たじまともこ)です。

サロンもおかげさまで15年目を迎えました。

 

私の使命は、「結婚生活で辛い思いを抱えている女性が、本来の輝きと笑顔を取り戻し、夫婦関係を再構築していくサポートをすること」、「親子関係や人間関係で自分を否定してしまい、生きることの意味を見失った方が、楽しさと喜びと豊かさに満ちた人生を、希望の未来をつくっていけるようにすること」です。

また「癒しの魂を持った方(ライトワーカー)が魂の目的や使命を見つけられるよう手助けをすること」です。

私は、ご家族のことやご自身のことで悩まれて辛い思いをしていた方が、ルルオーラに来てくださったことで、心が癒され、笑顔が戻り、生き生きと美しく輝いた姿を見せてくださることが、何より嬉しく幸せだと感じます。そのお顔を見ると、お互いに心の深いところで響き合い、喜びの涙がわきあがってくるのです。そして、この癒しのお仕事をさせて頂けることに魂の歓びを感じてしまうのです。出会ってくださってありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいになります。

【幼少期~学生時代】

私のことを少し、お話させてくださいね。

私は千葉県佐倉市に生まれました。父母と祖父母、そして兄と私の6人家族でした。

とても大事に優しく育てられたと感謝しています。

小さい頃は、男の子たちに混ざって野原を走りまわったり、川や田んぼが遊び場でした。女の子たちとお人形遊びやおままごとをすることも大好きでした。

小学生、中学生の頃は、毎夏の盆踊りやフォークダンス、運動会の創作ダンスなど、とにかく踊ることが大好きでした。踊りに対する思いは今でも変わらずに大好きです。

また毎年、海や川など家族でキャンプに出かけたり、山登りに連れて行ってもらったりしていたので、自然の美しさへの憧れや畏敬の念など育まれました。

 

小学校では、真面目で勉強もややできる方でしたので、しっかりしていると見られることが多かったように思います。

高学年のころ、グループ内で仲間はずれが始まった時に、その子をかばったことで、自分が仲間外れのターゲットになり、ずいぶん辛い思いをしました。

その頃、自分の悪口が聞こえてきても、聞こえていないふり気にしていないふりをしているうちに、自分の感情を抑えて仮面をかぶっているような毎日でした。​

 

その頃、「ガラスの仮面」という演劇を題材にした少女漫画に出会いました。それが私の運命を変えてくれました。

主人公のマヤは母親から、「何も取り柄もないドジで役立たずな子」としてののしられながら育てられてきたので、自分に自信が持てず、ビクビクしていました。でも演劇と出会い、その天才的な才能を見いだされました。マヤは舞台に立つとまるで別人のように、美しく光輝き、マヤ自身も魂の歓びを知ることができたのです。

私にとって、マヤは希望となり、「私も輝きたい、魂の歓びを感じたい!」と思うようになりました。

そして、マヤを真似るように、中学で演劇部に入り、表現する喜びを感じていきました。

 

その後、中学時代の演劇部の先輩の通っていた高校の文化祭で、演劇部の舞台を見て感動し、その高校で演劇部に入るという夢を持つようになりました。

必死に勉強し、無事に高校入学、演劇部に入部することができました。

高校でも、「輝きたい、魂の歓びを感じたい!」という気持ちのまま情熱をかけていました。

 

大学では、ハイキング部というサークルに入り、北海道の大雪山山系、北アルプスの槍ヶ岳や穂高岳、そして南アルプスなど美しい山々を登りました。ドイツ文学を学んでいたのですが、学業よりも山登りの印象が強い学生生活となりました。

 

【1度目の転機】

大好きだけど意見のぶつかることの多かった父がバイクの事故で亡くなったのが、
大学4年生のときです。悲しみと喪失感が拭えませんでした。
数年先に両親の旅行が計画されていました。

「人生は突然終わりが来る。我慢して先延ばしにしないで、今楽しく幸せにいたい」と心に刻まれました。 

【就職後仕事のストレスとヒプノセラピーとの出会い】

仕事や上司との関係にストレスを感じるようになった私は、PMS(月経前症候群)に悩むようになりました。その周期に入ると急に見知らぬ人の視線が怖く感じられ、自信が喪失するような気持になりました。ワイス博士の「前世療法」という本を読み、この症状はもしかすると「前世」と関係があるのかもしれないと思うようになり、【ヒプノセラピー「前世療法」】を受けたのです。

 

初めての【ヒプノセラピー】では、前世にいくことなく、幼少期の場面を再体験しました。いわゆる「年齢退行療法」と呼ばれるものです。そこで、小さい頃の自分に戻り、悲しみを癒し、新たに愛の体験をすることで、潜在意識の記憶が愛の体験に書き替えられ、心の中に温かさや安心感が生まれたのです。数回ヒプノセラピーを受けているうちに、自分のこれまでの生き辛さのもとになっていた「価値観」や「思い込み」などのパターンが自然にするんと書き換えられていきました。

ヒプノセラピーのおかげで、PMS(月経前症候群)の症状はなくなり、仕事の人間関係がとても楽になりました。

【2度目の大きな転機】

大きな転機が訪れのは、結婚後、夫が会社を辞め転職活動中にうつになったことです。

彼が辛い時期、話を聞いたり励ましたりしていましたが、いつの間にか自分も不安定な心理状態になっていきました。私は仕事には出ていたので、社会生活はおこなえていたと思いますが、いつも頭の中、心の中は彼のことを考えていて、家にいると、話しながらいつも泣いていたように思います。

何とか助けたいと思い、カウンセリングを勧めたり、心理療法を勧めたりしましたが彼には響きませんでした。そこで、「自分が彼の代わりに」とカウンセリングを受けたり、ヒプノセラピーを受けたりしました。それでも一向に彼は「どうにか変えていこう」という気はなく、何も変わりはしませんでした。

私はセラピーを受けたことで気持ちが癒されていき、前向きになっていきました。

「彼を救いたい、助けたい」そんな気持ちで、カラーセラピーを学びました。私自身がどんどん癒されていき、「まずは自分自身を幸せにしたい。幸せになろう」と考えられるようになりました。

更に、【レイキヒーリング】を学び、彼に施術をしました。レイキヒーリングをするとガチガチに硬くなった彼の体はリラックスし、日に日に体にエネルギーが満ちていくようになりました。それにつれて、活力や希望がわいてきて、彼も「自分の人生を自分のために歩もう。自分を救おう」と思えるようになっていきました。

 

人は変えられません。助けてあげたくても、相手がどんなに辛そうでも、その人を変えることはできません。

でも、自分が癒されて、元気になって、笑顔が増えて、幸せを感じられるようになったら、自分の潜在意識のプログラムが変わります。自分が変わると、周り中が変わります。

【ヒプノセラピー】と【レイキヒーリング】はそれぞれでも効果がありました。

それでも、数年時間をかけて変化していった自分自身やクライアントさんを見ていて、どうしたら、もっと早く楽に変化することができるだろうかと考えるようになりました。

そこで生まれたのが【未来覚醒レイキ】です。私が開発した【ヒプノセラピー】と【レイキヒーリング】を統合した新しいメソッドです。【未来覚醒レイキ】により、長年苦しんでいた方が、たったの3か月で、ご自身を癒し、周りの人を癒し「愛と光の輝く魂に目覚め、幸せで豊かな人生」を歩んでいます。

 

私は人が輝いている姿を見るのが大好きです。

お悩みや辛さで光を見いだせずに苦しんでいる方の手助けをさせていただいて、その方が輝きを取り戻し、幸せな笑顔を見せてくださることに、魂の歓びを感じます。そして、その方がご自身の使命に目覚めた時の美しさや強さや愛は素晴らしく、魂が震えるほどの感動をおぼえます。

今私は幸せです。

辛い思いをしている家族のことで胸を痛め、なんとか力になりたいと、助けたい、と願ってこちらを選んできてくださったクライアントさまが、ご自身を癒し、キラキラと艶々と美しい笑顔を見せて高波動の愛と光をはなってくださることが嬉しくてたまりません。

そして、その方からご家族に高波動の愛と光が届き、ご家族も次第に幸せなお顔を見せてくれるようになっていく、ご自身の人生を自信を持って歩んでいかれるようになる、そのことが、私はとても嬉しいです。

​次はあなたの番です。ぜひ私に会いにきてください。

 

代表 田島 朋子

未来覚醒レイキティーチャー田島ともこ

LuLuAuraルルオーラ 経営理念

•私たちは、幸福で豊かな社会を創造します

•私たちは、幸せで感謝に満ちた高い波動を持ち、周りにも、愛と光をはなてるヒーラーを育成します

•私たちは、愛と光と祝福のエネルギーで、 地球を癒します

【取得資格】

*米国催眠士協会認定ヒプノセラピスト

 (National Guid of Hypnotists)

*米国催眠療法協会認定ヒプノセラピスト  

 (American Board of Hypnotherapy)


*日本ホリスティックアカデミー認定

 セラピスト


*レイキティーチャー/レイキマスター


*レムリアン・ヒーリング®

 プラクティショナー

​*心理カウンセラー


*I.A.C.Sオーラ写真カウンセラー

*日本ルーシーダットン普及連盟認定

 インストラクター

​YouTubeで小さなサロン集客の専門家
鈴木夏香さん対談を観る
小さなサロン集客の専門家鈴木夏香さん対談
bottom of page